CSSの独自デザイン編集も楽々「カスタムCSS」

テーマのアップデートによって、せっかく上書きしたCSSがもとに戻ってしまうことがあります。
しかし当テーマで搭載しているカスタムCSSに記述しておけば、自動的に記憶してくれますので、テーマのアップデートを行っても追記が損なわれることはありません。

これによりCSSの編集に関しては子テーマの導入が必要なくなります。
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